OYAJIさんへの返答

http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20061205/p1#c についたコメントについて。

# OYAJI 『>そろそろOYAJI氏は罵倒されてもしかるべき気がしてきた。
このコメントの意図はどういった意味でしょうか?
イジメ問題を本当に真剣に考えているのであればこういった言葉を誰もが見られる場所で平気で書ける姿勢を私は問題視していますし、平気で人を傷つけるような子供を作る遠因になると思っていますので、こういった言動を大人が身を持ってしないように努める必要があると思うのですがどうでしょうか?』 (2006/12/06 13:53)

改行は一部削除しました。何故、前のコメントへの返答での問いかけには全く触れず、Adan Kadan Blog 「転載可能」が奪うもので僕がつけたブックマークコメントについての回答を求められているのか分かりませんが、問いかけである以上お答えします。
意図と言われるとそのときの気分まで含めて今更説明しづらいのですが、罵倒すべきと言っているんじゃなくて、外野から見て議論の相手がそうなってもおかしくないし、実際そうなっているよなあという部分もあるけどしょうがないよなあと言うことですね。当該記事を初めとして前後の様々な議論にウンザリしたこと(じゃあ見るなと言われるかもしれませんが、転載機能問題を真剣に考える気が有るのでOYAJIさんの議論は質量ともに無視できません)がこういう言葉になっている主因ではないかと思います。多少茶化す気分があったのは否定しませんが。

あと、僕はイジメ問題を本当に真剣には考えていませんので、どうでしょうかと言われると、文脈的にNOとしか言えません。