ウェブ上でのいわゆるサヨク的観念論

内容そのものの悲観的なムードに対して、言辞の余裕たっぷり感になんかちょっと違和感を覚えることがあります。
まあ悲壮感が現実を浸食していたらウェブで書き散らしている場合じゃないから(現実に対しての)穏健派の方が多くなるのかな。
その点保守は基本、現実を肯定(そのまま認めるじゃないにしても)すればよいから楽でいいな。