業務系システムエンジニアとしての野望

最近採用活動にちょっと噛んでいるので色々と考えさせられることがあったりしちゃったりして。この業界に居座るつもりであるからしてある程度自分の中で野望を明らかにしておくべきかなあと思ってちょっと書いて見ます。

ある方面では「そんなすごい仕事をやったんですね!!さすがですね」と尊敬され、一方「あんなダメな設計にしやがって俺たちがあとでどれだけ苦労していると思っているんだ」と陰口を叩かれるような次世代を担う情報システムの構築に中核メンバーとして携わり、一生話の種に困らないこと。これだね。小さいか。
なお、当該プロジェクトは僕が老後プロジェクトX的な中で往時の苦労について滔々と語る必要性があるため必然的にデスマーチプロジェクトとして運営されますことをご承知おきください。