虚構新聞批判と虚構新聞乗っかり野郎批判は違うよね
この増田の虚構批判批判もちょっと違うと思う
虚構新聞が橋下市長を中傷した時のはてブを見なおしてみた。
虚構新聞のようなユーモアを理解できないのも一種の発達障害だと思う
タイトルはその時のブクマコメントです。
下の方に今回のユニセフの件のブクマコメントも書いたんで劇的ビフォアアフターをお楽しみください。
うーん、タイトルとやってることがちょっと違う気がする。
ここで挙げられているようなのは虚構新聞をネタで楽しんでいたり虚構新聞のやり方に憤慨しているのと違うんじゃないかな。つまりね、単に自分の普段批判しているものや擁護しているものをどんな形であれ取り上げたらそれについて自分の党派性に基づくコメントをしているってやつ。だからこの増田の批判は虚構新聞乗っかり野郎批判でしかなくて、ユーモアを解するかどうかなんてのは全然関係ない話なんじゃないかしらん。
虚構新聞批判批判をするんだったらこういう一見ダブスタ実のところ虚構新聞にかけらも価値を見出していないような乗っかり野郎を批判してもしょうがないよねー。