言論封殺

そもそも引用も名指しもトラバも何もしていないところにどうして知ったか知らんが乗り込んできたからわざわざエントリ上げてお相手してあげたというのに引用元の捏造の問題をあたかもその先の文章の信頼度まで損なわれるかのような印象操作を行って、では要望どおり原典にあたるか、と一生懸命読解したら、今度は発行元がどうとか言い出してその利害が調整されていないかのような印象操作っぽい発言を行ったものの実際には根拠がなく、むしろイギリスの医療事情に詳しい人に言わせると調整の結果だという意見もあるくらいでどっちが正しいかわからないけどどう考えても一方的にどっちが正しいか決められる材料がない状態で、嘘を嘘と言ってはいけないのがブログ主の態度かと愚弄した挙句、「私のエントリーに絡むようなエントリーさえアップロードしないでいただければ、放置させていただきます。」という粘着宣言を行うという了見を持った人というのが実在するとは思いませんでしたが。