動かしてみるだけで意図通りのプログラムが出来たかわかる消毒たんは救世主としてIT業界に降臨すべきだ
と思いました。
「たまには応えてあげないといかんかなあ。」→思い上がりw
自堕落バカの甘ったれた言い訳を徹底的に叩くと共に、キチガイじみた文章が仕上がる原因を分析する。 - 消毒しましょ!
「わかる人もいるかもしれない。どうだっていいんだそんなことは。」→文責放棄w
「だからこう草が生えてもふーんとしか。」→人の言うことを聞かないw
「この仕事してたら『あるあるwww』くらいの話だと思うんだけど」→自己中心性w
「誰に甘えているのかなあ。」→無自覚無理解w
「伝わっている人いるし。そこまで配慮して書くのめんどくさいなあ。」→自堕落w
「悪文かって言われるといつも槍玉に上がっているものほどでもないように思えるな。」→驕りw
「だって本題じゃないし。」→言い訳w
そりゃあね、ネガティブな捉え方をしたらたいていのことはこういう風にとれるよ。必ず語尾に草をはやす様な幼児性、みたいな。
まったくもって呆れ果てた男であるw 反省する気持ちなど露ほどもなく、ただひたすら己が自尊心を守ろうとして言い訳を繰り返しておるwww これでは一生バカが直らないであろうwww
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自尊心があったらめんどくさいとかどうでもいいとか言わないだろ。反省する気持ちは一切ないよ。反省を求めている人が草はやしている人だけだもの。およそ正当な批判と思えなければ批判をきっかけに反省などしないものだ。
何故これがこんなにも読みにくくバカっぽくて理解しづらい文章なのか、こやつの作文力が中学生以下であるのは何故なのかを分析して行こうw
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中学生以下だという定量的分析がなされているみたいです。wktk。
1.ボキャブラリーが貧困
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読めば直ぐに分かるとおり、語彙が極度に貧困なので同じ言葉が何度も使い回されている。ここでは「仕事」と「会社」が5回も登場する。
ほへ?大事なことなので5回言いました。じゃなくて、回数って問題か?
使いすぎだバカwww もっと多様に表現出来ねえのかよwww 一旦そこに置いた単語に自らが囚われてしまっているのか、他の表現をするのが面倒だから自堕落に使い回しているだけなのか知らないが、文章全体に溢れるバカっぽさ、言葉の端々に表れる幼稚さの原因がこれだwww
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フランスでは同じ言葉は言い換えないとバカにされるみたいだね。日本でも現代文学的な表現においてはそういうところに美をおくことはあるよね。
読み手が其々の間の関係性を把握することを阻害しており、何を言っているのか分からない文章が出来上がっているw 「でかい会社」「発注単価が高い会社」「はなにも引っ掛けてもらえないような会社」「そういう会社」www 会社会社会社会社ってうるせえよ!!
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だって会社だし。
「でかい会社」→大手SIer 「発注単価が高い会社」→クライアント若しくは大手SIerの人材を使用する他のSIer 「はなにも引っ掛けてもらえないような会社」→大手SIerを雇えないクライアント若しくは中小SIer 「そういう会社」→同上
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といった具合に対象を区別して別々の表現をすべきだ。別にこの通りでなくて良いが、
SIerSIerSIerってうるせえよ!!
せめて発注する側なのか受注する側なのかくらい一発で見分けが付くように書くのが常識である。
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まあそのほうが親切ではあるな。普通の読解力があれば読めると思うけど。
こんな独り善がりの文章を書いておいて何の疑問も抱かないところが「幼児的自己中心性」だと言っているのだwwww
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独りよがり=幼児的自己中心性ってのはわかるけどね。
2.物事の因果関係に対する雑な理解
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「でかい会社はそのブランド力を生かして仕事をえり好みするから発注単価が高い会社ばっかりに注力している」なんてことをヘーキで書いているが、選り好みすることと高単価で発注する会社に注力することは同じ行為であり、ここに「から」という原因を示す格助詞を持って来るのは著しく不適切である。
「えり好みする」じゃなくて「えり好みできる」なら「から」になりそう。それはともかくとして、これが「因果関係に対する雑な理解」であることは「因果関係に対する雑な理解」なんじゃないか?言葉の採択の仕方が間違っていたから「因果関係に対する雑な理解」をしているといえる、なんて言っているわけ?
ここは、「ブランド力のあるでかい会社は相手をえり好みすることが出来るから、仕事が潤沢にある時期には発注単価の高い会社の仕事に注力することが可能」と書くべきである。
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あ、おんなじこと書いてあったwあれ、でもこれだと「ブランド力のあるでかい会社は相手をえり好みすることが出来る」と「発注単価の高い会社の仕事に注力することが可能」って同じことを意味しているから「から」という原因を示す格助詞を持ってくるのは著しく不適切じゃないか?片方が理由で、片方が行為や事象じゃないといかんのでないかい?これは「因果関係に対する雑な理解」であるのかしら。
3.間違った文章構築
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自分が何を言いたいのかを頭の中で明確にしないまま自堕落に話し言葉を書き連ねているだけだから、文章全体の構造を正しく構築出来ず、従って常に不明瞭な文章ばかりが量産されることになる。
ここで上げられる行為が果たして「自堕落」かというと、そうは思えない。別になんかの使命を与えられて適当にこなしているわけでもないしね。ともあれ、飲み屋で話しているのと大して変わらないレベルの文章を書いているのは否定できないから、いかように不明瞭な文章なのかの指摘をされていることと思う。
「一方で」という言葉によって対比されているのは「でかい会社」と「はなにも引っ掛けてもらえないような会社」となっているが、冒頭に「仕事が潤沢にある時期は」という文を置いて開始した以上は好況時と不況時を比較するべきなのだ。
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当該文章を見てみよう。
仕事が潤沢にある時期は、でかい会社はそのブランド力を生かして仕事をえり好みするから発注単価が高い会社ばっかりに注力している一方で、その実力(というのは開発力だけじゃなくてブランド力もね)を生かした仕事をして欲しいけど、要求された単価は払えないからはなにも引っ掛けてもらえないような会社があるわけだ。
たまには言及してみる。テンション低めで。 - novtan別館
仕事が潤沢にある時期、というのはこの文章での状況の前提を説明していて、「一方」にはかかっていない。「仕事が潤沢にある時期を考えよう。」で切ってしまってもよいくらい。また、一方だと何を比較しているのかわかんね、という指摘は正しい。注力している、と会社がある、は比較の対象としてはおかしい。ちゃんと同レベルの概念になるように書いてないのはいかん。だからといって「好況時と不況時を比較するべき」なのは文意から言ってもおかしい。文意がわからね?不明瞭ですみませんね。
つまり、好況時には単価の高い仕事ばかり請け負っていた「でかい会社」も、不況になれば贅沢を言っていられなくなる、ということを書くべきなのだ。再掲するので彼奴の書いた文章を読み直してみて欲しい。
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どれどれ?
仕事が潤沢にある時期には「でかい会社」と「はなにも引っ掛けてもらえないような会社」が存在しているとハッキリ書かれていることが分かるであろう。
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というか、それしか書いてないんだけど。
このような書き方では、仕事が潤沢にはない時期にこのふたつの「会社」はどうなるのか、好況時と同じように存在できるのかといったことが必然的に問題となってしまうことが理解できていない。
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書いてないから理解できていないというロジックは「因果関係に対する雑な理解」なんじゃないかしら。
そうではなく、主体を「でかい会社」ひとつに絞り、仕事が潤沢にある時期には高い金出さねえと仕事してくんなかったが、不況下ではそれなりの値段でも我慢してやってくれる、という内容にすべきなのだ。
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不況下では殿様商売が通用しないという含みがあるように読める。ならばそれで十分なんじゃない?
実力もないくせに「はなにも引っ掛けてもらえないような会社」を不用意に持ち出したりして余計な主体を増やすから、精密さを欠いた幼稚でおかしな文章が出来上がるのだ。
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大手ベンダーがそれなりの値段でも我慢してやるようになったら追い出される会社があることを言いたいのにその主体が登場しないんでは意味ないだろ。
更には、「でかい会社」のする行為と「はなにも引っ掛けてもらえないような会社」という主体が対比されていることも厳密に言えばおかしいんだが、なんつーかまあ、面倒くさいからそれはもういいやwww
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というか、ツッコむ場所はそこだけだろwww
4.不適切な表現
自堕落バカの甘ったれた言い訳を徹底的に叩くと共に、キチガイじみた文章が仕上がる原因を分析する。 - 消毒しましょ!
とてもnativeとは思えない頓珍漢な表現を多用して読者を混乱の渦に巻き込むのがこやつの必殺技であるwww あ、ひょっとして外国人なのかな?
まさかとは思いますが、この「読者」とは、 あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
あ、消毒たんかwww
別に混乱の渦に巻き込まれたというクレームが消毒たん以外から来たことはほとんどないので必殺技認定には程遠いと思います!
「注力」がおかしい。これではまるで「でかい会社」が一所懸命、仕事に勤しんでいるかのような印象を与えるが、実際には単に仕事を「えり好み」しているに過ぎない。ここは「高単価の仕事ばかりを受注している」と書くべきで、こんなのぜんぜん難しいこっちゃねーえだろーがオイwwww
自堕落バカの甘ったれた言い訳を徹底的に叩くと共に、キチガイじみた文章が仕上がる原因を分析する。 - 消毒しましょ!
注力ってのは「特定の分野や対象に,力を注ぐこと。」だよ。「一所懸命、仕事に勤しんでいる」ことではないよ。たとえば「高単価の仕事を依頼する相手に注力する」というのは普通に使われるよ。貧困なボキャブラリー乙。とてもnativeとは…
いったい誰が誰に対して「実力を生かした仕事をして欲しい」と願っているのか俄かには分からない。てっきり「はなにも引っ掛けてもらえないような会社」に書き手がエールを送っているのかと勘違いしたほどだ。
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それはさすがに読解力に問題があるんじゃないか?
ここは「実力」などという余計な言葉を使わず、簡単明瞭に「大手の開発力やブランド力を欲しているが、要求単価を支払う余裕はない会社」と書くべきであろう。なんでこんな簡単な日本語が書けねーんだ、こいつわよおwwww
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まあ、こっちのほうがよいよね。確かにw
「洟も引っ掛けない」が正解である。「はなにも」などという言い方はしない。また、これは能動態として使用する慣用句であり、無闇に受動態にするのは滑稽である。
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こっけいであるかどうかはともかくとして指摘は正しい。
言葉に無頓着だからこそ、慣用句を自分流に弄る馬鹿馬鹿しさを認識できないのであり、結果として何時まで経ってもまともな文章が書けないのである。
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でもこれは全然証明されないなw
5.基本的な文法が身についていない
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ここは「そういう会社も」ではなく、「そういう会社にも」あるいは「そういう会社にさえ」としなければ意味が伝わらない。
まあこれは確かにそうかな。
以下疲れたので終わり。同じ調子でしかないので。
でだ。
あるプログラミング言語において、変数Aに15という値を入れるときの正しい文法が「A=15」というものであったとする。このとき間違って「A< -15」と書いてしまい、この「<-」という記号が当該言語においては何の役目も果たさないものであった場合には、Compileした途端にエラーが出るであろう。
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通常の言語において、たとえば上の例で言うと助詞とか格助詞が何の役目も果たさないことはないよね。つまり、上記のプログラム言語の例でいうと、Aという変数に15を足そうとしてA=A+15とするところを間違ってA=A-15としてしまった場合、コンパイルしてもエラーにならない。日本語でいうと、存在しない助詞を使った場合は明らかにミスであることはわかる、というレベル感のものであり、対比する対象として適切ではない。
文章においてこういったことは推敲する他ないが、NOV1975においては、そもそもそれが間違いであることにすら気が付かないという問題がまずあるw
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プログラム言語だってこういったことはレビューするしかないし、それで発見できなきゃテストしてみるしかないんだな。
次に、「A=15」の代りにうっかり「A=14」と書いてしまったとしよう。文法上の間違いはないからCompilerもエラーを発したりせず、プログラムは完成するであろう。
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もちろんそのとおり。しかし。
しかし、出来上がったそのプログラムは当初意図したとおりの動作を行わないであろうことは容易に推測できる。
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というのはうっかり間違った記述をしたことを知っているからだ。たまたま、たいていの場合はうまく行くということだってある。たとえば、最大15桁の領域を定義するために使う領域長の定数を間違って14と定義してしまったとしても、大半のデータが10桁以内に収まり、稼動3年後に初めて15桁のデータが投入されて桁あふれが発覚することもよくあることだ。これは、適切にテストをすることによってある程度取り除くことは可能だ。けれども、プログラミングをしているときに「容易に推測」できるなんてことは、自分が間違った箇所を完璧に把握している≒間違えないという人知を超えたプログラマーにしかなし得ないことである。
どこかで何かが違った結果を算出することであろう。オレが言いたいのはここである。
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だから、どこかで何かが違った結果を算出するまではわからないんだよ。
「A=15」という主張をするのであれば正しく「A=15」と書くべきであり、もしもそれを「A=14」と書いたならば、それが主張しているところになるのである。当たり前だwww 自分で言ってて馬鹿馬鹿しくなってきたぞww
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文法が間違っているとか意味がとりづらいとかそういうのは「A=15と書けばいいのになぜA=1+1+1+ … +1と書くんだ、数えないとわかんないだろ」とか、「A≒15じゃあいまいだろ」とかそういう類の批判であるからして、明らかに「A=14である」と間違った主張をしていることとは区別したほうがいいんじゃないか?
このプログラミング言語のたとえ、無理がありすぎだ。
自堕落にも小学校レベルの国語の勉強を怠っていたがため愚かにも「A=14」と書いておきながら、図々しく「A=15」という意味であったと言い張る頑迷さが問題なのである。
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「小学校レベルの国語の勉強を怠っていた」と言われてもそんなことないから困っちゃう。「もっとちゃんと推敲した文章を書くべきである」といわれるのであれば正当な批判だなとは思う。でも押し売りして無理やり読ませているわけじゃないからな。自堕落と言われてもじゃあ読むなとしか。猛省を促されても。