体育会的なにか?それとも?

田舎に帰ったら古いゴルフ雑誌があって、見てみたら当時プロゴルファーを一応やっていたデーブ大久保が連載していた。
あの世界では新参者なんだろうけど同じプロスポーツ界のベテランだからなのかな、しきりに他のゴルファーを呼び捨てやあだ名で呼ぶことを強調していた。もちろん、野球界の先輩でもあるジャンボ尾崎は「ジャンボさん」である。
この辺の感覚はいまいちわからない。体育会系だともう少しそのあたりには厳しそうだし、やっぱりいじめっこ的権力を強調するための何かなのかなあ。