議論にならない

もっとストレートに言うとあたまがわるい
ここ最近傍観していたのだけれども、ここ最近余りにあれだ。なので今日をもって諦めることにした。つまり、完全に理解不能な別個の生き物として愛玩するにとどめるべきだと思ったわけだ。コミュニケーションというのは共通の言語があっても成立し得ないということは良く分かった。非常に興味深い事例であるし、実生活で出くわしたら大変なことになるだろう。いや、余談になるが現にそういう人はいた。必然的に相手はそこを去ることになった。彼は自分が正しいと未だに思っているだろうけれども、周りは皆どちらが悪いか分かっていた。もしかしたら、彼のほうがが正しいという世界はあるのかも知れない。でもそれは僕がいたそのコミュニティーではなかったと言うことだ。なんか前にも書いたような気がする
さて、今問題になっていることはその人とは切り離して別途議論することにしよう。